2011年01月09日

2011、メメント・モリ

2010年は本当に、とてもとても幸せな一年間でした。
ありがとう。

2011年がきて一週間とすこし。
改めて自分の現在地を考える。
この一年間を、これからをどう生きようかを考える。

明日が当たり前にあるとは限らないけれど、
明日がないことよりもあることを考えるのが、生きることだと思うの。
だから書く。

わたしはとても愚かな人間で、ある側面において少しも成長していない。
けれど今日その絶望の片鱗に出会うことができました。
とても苦しくて辛いことだけれど、とても幸せなことです。

2010年のように、いままで生きてきた年月のように、生きてはいけないとまず思う。
今までおろかなわたしのせいで、ふみつけにされたものがたくさんある。
わたしは今こそ、それを背負って、抱かないといけない。
だから今年の抱負は「蘇生」。ふみつけにしたものにまだ息があるなら。


生まれてきたことはとても嬉しい。こうしてこられたことも。
けれどわたしの中の、普通に生きて普通に幸せになれるはずだったわたしが、
泣きながら、謝れと言うのです。
わたしはまずそのわたしに謝って、笑えるようにしてあげないといけないし、
それが今までふみつけにしたものにかえっていくと思う。
誰かのためや何かのためになるかはわたしには決められないことだけれど、
それに息を吹き返すことができるのはきっと、
今泣いている、わたしがないがしろにしたわたしだ。

新年早々言いたくはないけれど、言わなくちゃいけない、ごめんなさい。
ありがとう。
そしてさようなら。
振り切っていく。それは走る事。さようならを告げたものに謝ること。


誰に何を言われても、生きていこうと決めた。
自分が決めたボーダーラインくらいは守ってあげようと思った。
覚悟はできた。そのかわり絶対に失いたくはないものも決めた。
忘れないように、どこかに刻みつけないといけない。
場所としてここが正しかったのかはわからないけれど。
気分を害したら申し訳ない。


こんなことができているだけで、本当は死んじゃってもいいくらい幸せなんだ。
だけどそれは今の、さようならすべきわたしの言い分だ。
一度地に堕ちろと強く揺さぶられた。
反芻するメメント・モリの言葉。


願わくは、どうか蘇生まで、息が続きますように。
待っていてね、できるだけでいいから。

どうかどうか、この一年間、よろしくお願いします。


長くなってしまった。重たくて申し訳ないです。
どうにも見栄っ張りで、格好付けた文になっちゃった。
でも嘘は書いていないから恥ずかしくないよ。
読んでくれてありがとう。本当にありがとう。



「いのちが たたかいをやすませてくれない」
問うてる。/安藤裕子
めちゃくちゃ幸せなことだと思う。たたかえるいのちがあるだけでいい。
posted by はるな at 03:50| Comment(4) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うん!良い!こんなことをこんなにはっきりと書けるはるなちゃんはやっぱりすごく好きだと思いました。
Posted by haruna at 2011年01月11日 01:24
はるぴょんいつもありがとうー♪
結構だばぁーと出した感じだから、
みてもらえたうえに好きだと言ってもらえたら、
とても嬉しい。レスポンスがもらえることも。
ありがとう。

わたしもはるぴょんが大好きよ。
その感性は本当無二やとおもう。
今年もどうかめいっぱい生きてね。
どうもありがとう。
Posted by 春奈 at 2011年01月11日 02:02
mixiから来ましたけどいい文章で僕も心打たれました。
とくにものすごく絡みがあった訳ではないけど、
はるなさんと出会えてよかったです!
卒業されてからもいい人生が過ごせることを願ってます!
Posted by morinem at 2011年01月11日 06:12
もりの!めっちゃ遅くなってしまってごめんね。。
コメントありがとう♪

そんで嬉しい言葉もありがとう!
こばりん本当素敵な先生だよ。
良い卒論が書けると良いね!

もりのも今は元気ないかもやけど、その分たくさん素敵なことに出会ってね。
もりのの人生もいいものでありますように!
Posted by 春奈 at 2011年05月10日 01:55
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