2013年09月27日

eamiagnad.

さむいさむいよ
自己犠牲も虚飾性もなりをひそめて
ただ小さくなっているよ
ちっぽけないきものが
見つけてほしそうに指くわえて
なにも見えてないのに

感じることと考えることをやめるな
いつも心に問いかけろ
じぶんを大事にせずに
だれかを大事にするのは
ただのさみしさの押し付けだ

なにも見えてないのに
これじゃお腹ふくらまないなんて
ちっぽけないきものが
小さく小さくなっていくよ
去勢も懐柔の手も切り落として

さむいさむいよ
飛べるなんて思わずに
落ち行くゆうきも持てずにいる
頭の中が疑問符だけだ
さむいさむいよ
posted by はるな at 23:49| Comment(0) | 文章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月16日

あお

いつもなんか持ってなきゃ落ち着かないの
あげられる指なら何本だって切った

沈黙 空虚 虚飾性
水晶のナイフで刺した 星壊した

だーれもわるくないんだよ
もーいいよって笑ったよ
どっかで誰かが土こねて
湯がいて固めて壊してたって
もうこの掌は満席だってさ

いつもなんか言ってなきゃ安らがないの
妨げる針なら何本だって折った

深刻 空虚 拒食症
蜜蝋のフォークを打った 空探った

なーんもこわくないんだよ
もーいいよって笑ってよ
どっかで何かを間違えて
剥がして咥えて破ってたって
もうその掌は天敵だってさ


だーれもわるくないんだよ
もーいいや 笑っちゃうよ
どっかで誰かが首巻いて
とぐろで舌出し嘆いてたって
そうこの掌は満席だってさ
指もないのに
posted by はるな at 21:01| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

7 months

わたしが、人の孤独を放っておけず格好つけるように、
じぶんのさみしい、や、つらい、を、同調させる人だった。
すきまに入って、暖めてくれる人だった。

傷付かないように、こわれないように、
シャットアウトして、予測して、取捨選択をする。
そりゃあ背中を預けたくもなるだろう。
やすまらないのだ。たましいが。


わたしはそれでも、全力を出せなかった。
精一杯のつもりで、ただいっぱいいっぱいだっただけで、
また傷付けて、がっかりさせて、雨を呼んだ。


あとどのくらい謝ったらいいんだろう。
一生ものの大罪を重ねて
誰も幸せにできない?


それでも、半周遅れで、スタートラインに立ったような気がしているんだ。
全力なら追いつけるのかな。全力ってなんなんだろう。
じぶんのこともよくわからないな。甘ったれているから、当たり前かな。

ゴールテープを誰か持っていてくれるかな。
わたしはそこにたどり着けるかな。
早く雨が止んでほしい。青い空がみたい。


ずいぶんかかったけれど、
やっと、ごめんね、から、ありがとう、が、言えるようになった。
理不尽に責めたりうらんだりせずに。やっと。
これは一つのゴールかな。

次だ、これからだ。
ごめんね、いっぱい、ありがとう。
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2013年07月21日

おてんとさん

わたしが、さよなら だと思った言動はすべて
いってらっしゃい だったんだろう。
今になって気付くことばかりだ。ごめんね。
ありがとう。



今変われなければ、もうずっと、一生、変われない。
できるだけ長く、毎日自分に言い聞かせ続けたい。
あとからきっと、人の心がついてくる。
そうすれば、わたしはまた、自分を好きになれるかもしれない。
見てくれているひとはきっといる。
誰もいなくなったとしても、神様が見てる。
わたしもいつか、太陽に顔向けできたら。



もう、格好つけてごまかすことはできない。
ほんとうは何も変わっていないけれど、遠回りのひつようがあった。
なくしすぎたけれど、まっすぐは進めなかった。
軌道修正が、あまりにもへたくそだったのだ。

手を空にしてはじめて、抱きしめられるありがたさが改めてわかった。
だから、手を空にして、抱きしめたいと思った。
カウントダウン。
深呼吸をしながら、わたしは待っている。
水底から見える太陽。水面にゆらめく魚の影。

ここで深海に目を凝らすことよりも、
水面の影を追いかけるために。
一生溺れたままでも。
posted by はるな at 02:27| Comment(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

えびしんごなびーおーらい

失ってはじめて気付く大切さ、とかいうけれど、
それはこと自分に関しては、
失って実感するというよりも、
大切にしようという決心の放棄を美化しているだけなのかもしれない。

油断して甘えて放り投げたから失って、
その痛みと向き合うことから逃げてきたからしみるんだろう。

そんなつもりじゃなかった、とか
その瞬間は本気だった、とか
そんなことは何の慰めにもならない。
ただぐちゃぐちゃにした事実だけが残るんだ。

息抜きがへたで、甘ったれで、自己愛が強くて、わがままで、虚飾性なわたしの、これが選んだ道なのか。
自信をなくすこと。迷うということ。

回復のためには、PDCAをちいさく重ねてゆくのみ。
さぁ、どうする。
posted by はるな at 23:07| Comment(0) | 呟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月28日

ひとにはあまりいえないこと

直接依頼するよりも、気付いてもらうことの方が
最終的に円滑になることもある。
依頼だと、頼まれたから、という本意ではないことになる可能性があるからだ。
でもそれはエゴじゃないのかな。さじ加減。

また、けっきょく、
うっくつとして、きをつかわせて、きをつかって、なくしてしまうのかな。

わたしなしで生きていけるのに、
わたしなしで生きていける人と生きていたい。
ただそこにいてくれたらよかった。

あの夏の、むせた呼吸に無性に会いたくなるのは、わたしがこずるい人間だからだ。わかりきったことだ。
ふしぎな関係と、ふしぎな、やり場のない気持ち。
純粋な欲求ゆえに、ひどくきたない。
posted by はるな at 03:18| Comment(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エソラゴト

最近おもうのは、
ひとは結構、忘れる生き物なんだということ。
対象とイメージだけが記憶として色付いていて、
細かいディテールなんかは、いろをなくして消えてしまう。
だからいちばんインパクトの強かったことが(残念ながらほとんどのばあいそれは悪いことだ)ぼやっとしたイメージとして、ひとやものへの感想を、こころの中でのその定義を、残す。

それは絶対に責められることではない。
そうやって取捨選択して、みんな生きているのだから。

わたしもそうなのかとおもうと、すこしこわい。
不精ゆえに表すことはできなくても、やっぱりできるだけ覚えていたいな、とおもう。

笑ったことや、うれしかったことや、ありがたかったこと。
じぶんがどんなにめぐまれているかということ。
きのう見えなくなる恐怖を味わって、いろんなことを思い出した。
もう見られなくなるとしたら、やっぱり、最新を、できるだけ知っていたい。

ゆらゆらするな。最近めまいがひどい。
断続的に、わたしの世界だけに地震が起きているみたいだ。
posted by はるな at 03:17| Comment(0) | 呟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月09日

ぶす

じぶんのこころを武器にした、たったひとりと一対一でいるつもりだったら、
なんとうしろにたくさんの透明人間がいた。
かれらは、優しさという名の無責任を武器に、片耳に耳栓を防具にして、蚊帳の外からわーわー騒いでいる。
わたしの相手はそれを取り込んで、どろっとした大きな武器にして、こちらに投げかけてきた
そういう風に感じた。
誰も捨てられないあの子の優しさを手玉に取っている。それはまさにわたしと同一のものなんじゃないだろうか。わたしのいえたことではないが。

わたしが全面的に悪なのは間違いないが、それはそこじゃない。
これだけ複雑なことにしたのが罪なんだ。それはわたしの甘さや未熟さにほかならない。
けれど誰にも自己責任がつきまとうはず、それが無視されている。わたしはわたしに責のないことまでは背負わない。
かなしいが、選んでいく。

世界は複雑怪奇で、混沌としている。こころがまざりすぎて、みえなくなっている。
整理整頓を怠ると取り返しがつかなくなるいい事例だ。代償は大きいけれど、これもまた仕方ない。じぶんで蒔いた種は刈り取る。雑草は無視する。
いじょう。

………………………………………

受け入れる精神は二度どころじゃない、三度はお目見えしてるし、なんなら毎日発揮してた。

みんなわたしを大切にしてくれるからわたしもわたしを大切にしろっていうけど、
わたしはわたしが大切にしたいからするんであって、
みんなが大切にすることは、わたしがたいせつにする理由にはならない。
自己責任だよ、ありがたいけど。
posted by はるな at 10:45| Comment(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月30日

20130414

お久しぶりです。
いつも独り言ばかりでごめんなさい、読んでくれてありがとうございます。

少し遅くなったけれど。
2013年4月14日、わたしにとってとても大切な存在が一つ、色を止めました。
モーグリパラシュートというバンドです。
まだ名前もない頃から知っている、8年という長い歳月をかけて育ってきた、弟のような存在でした。
ずっとそばでみていたわけではないし、こんなことをいうのはおこがましいのかも知れないのだけれど。

ライブハウスにもーぐり目当てのお客さんはわたししかいないような頃もあったのに、最後のライブでは、たくさんの人が会いにいらしてました。
泣いちょる人もいっぱいいたけれど、それよりも楽しそうに笑っちょる人が多かったです。
それはなんだか、とても大きな愛の象徴のように感じて、あたたかいなぁって、そのことに涙が出ました。
一生懸命生きて、愛されて、笑顔で看取ってもらえるというのは、とてもすてきな最期だと思うのです。

メンバーのみなさまも、しんみりした感じじゃなくて、いつも通り、精一杯、楽しんでやる、という感じやったように思います。
楽しかったなあ。すごく良かった。きもちよかった。

もう活動はしないと決めたバンドだから、わたしがこうしてここに書くことに意味はないかも知れないけれど、一つの愛に触れた経験として、残しておきます。
しかしほんとかっこいい。今さら貪るように音源を聴いては、もったいないなぁ、って、思っています。

おつかれさま。ありがとう。
ほんとうにほんとうに少し、近くでお手伝いができたことを、とても誇りに思います。


読んでくださってありがとうございました。
わたしは元気です。



「日進月歩 月金で週5 六法全書 爆音トレント きっとこれってハッピーエンド」
脱走金魚〜The Great Escape〜/モーグリパラシュート
posted by はるな at 16:57| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月07日

今朝の夢

ぬるりと入ってくる魚
上半身はキッチン
下半身は廊下
またこのパターンだと思いながらよろこぶわたし
キッチンからうつろな目がこちらを見ている
ほくろで見抜かれた嘘
すり替わった彼が報告すると告げ

雨の中をふたりで歩いていた
許されながら本音をこぼして
腹のそこでまだ謝っている
posted by はるな at 13:58| Comment(0) | 文章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする